2022-05-16
唐突にいーめいどぷらすのサバイバルゲーム（Survival Game）の攻略記事を書いた。
発売はおろか予告作品にもなっていないけど、面白すぎるんで攻略。
現在はいーめいどぷらすのCi-enで、無料体験版と有料プラン加入でα版がプレイできるので、興味が湧いた人は下記のリンク先のCi-enでフォローしてプレイして、どうぞ。
とりあえず攻略。
基本操作は中にあるRead meに載ってるのでそれを見ること。
結構操作が複雑なので、後から困ったから見るってのは効率悪いので最初から読んだほうがいい。
最低でもRキーによるレ◯プとFキーによるフルアタックは覚えておくこと。
マップの大まかな紹介。
①拠点。ここにファストトラベルする際は食料消費が0で済む。お得。
②原住民拠点。男しかいない。
③原住民拠点。女しかいない。⑮の鉱山からしか行くことが出来ず、隠し通路を通る必要がある。一見壁に見えるが通り抜け出来るところがあるのでその先にある。
④原住民拠点。男女両方いる。
⑤原住民拠点。男女に加え少女や老人がいる。
⑥蜘蛛の洞窟。ボスが居る。倒すと蜘蛛の設計図を入手できる。内部は鉄鉱石と蜘蛛の糸。敵は骨を落とすコウモリなど。
⑦原住民拠点かつボスが居る。住人は男女のみ。倒すと肉の設計図を入手できる。
⑧ボス。おっさん。女主人公に切り替えて、時刻が昼か夕方でのみエンカウントできる。倒すと男の設計図を入手できる。
⑨ボス。倒すと宝石を入手できる。
⑩ボス。倒すと宝石を入手できる。
⑪砂の設計図を入手できる。
⑫植物の設計図を入手できる。
⑬ボス。倒すと宝石を入手できる。⑰を通らないと辿り着けない。
⑭翼の設計図を入手できる。⑰を通らないと辿り着けない。
⑮鉱山。鉄鉱石が豊富。鉄を集めるならここ。
⑯ボス。倒すとブレインを入手できる。
⑰洞窟。青い花が咲いている。⑬や⑭への通路でもある。
A：ヤシの木。ここからヤシの実が入手できる。
B：遺跡。赤い花が咲いている。
C：ウェアウルフ。倒すのではなく気絶させて回収し、餌付けすれば仲間にできるが非常に強い。
D：ジャイアント。倒すのではなく気絶させて回収し、餌付けすれば仲間にできるが非常に強い。
E：紫キノコの群生地。
F：緑キノコと変異蓮の群生地。
スキル関連
お好みでいいが、個人的には採集をまっさきに上げたい。
これがあると各種オブジェクトからの採集効率が格段に上がってゲーム進行を早められる。
武器の大まかな効果。
- 通常攻撃と気絶攻撃と遠距離攻撃と採取にわけられる
- 通常攻撃は刀剣やピッケルや斧など。単純に相手に寄ってダメージを与えて殺害する武器。
- 気絶攻撃はバットと鉄の棍棒でのみ行える。殺害ではなく気絶させるための武器。
- 遠距離攻撃は弓のみ。矢がないと攻撃できない。一回につき矢を一本消費。
- 採取は斧とピッケルとナイフ。斧は木・サボテン・人体解体に使われる。ピッケルはガラクタや鉱物類の回収に使われる。ナイフはTNPの切断に使われる。
序盤は木の剣でも装備しておきたい。
また、原住民拠点に置いてある木箱や樽などは最低限武器を持っていないと破壊できない。
ある程度軌道に乗ったらコスパで武器を選択するのがおすすめ。男の作業台で作れる武器は使用回数が少々少ないものの中々使い勝手が良い。
気絶攻撃
原住民女性ならRキーでレ◯プに移行できる。
それ以外を生け捕りにするにはバットか鉄の棍棒で気絶値（上に表示される赤いゲージの下にあるゲージ）を削るしかない。
遠距離攻撃
矢が問題となる。
枝の矢は手軽に作れるが命中精度が悪い。これを主眼に置くならば最低でも木の矢から。
ちなみに、これで動物を倒した場合は刺さった矢を回収できる。
採取
石と鉄の違いは作業効率。鉄ならば少ない回数で資源を回収できる。
斧で木・サボテンを伐ることが出来る。これで木材を回収する。また、殺した原住民を解体する際にも斧が必須となる。
ピッケルは鉱物やガラクタを回収するのに必要。
ナイフは男原住民のTNPを切断するのに必要。
餌付けシステム
- 気絶させた相手を食料と一緒に檻に入れて友好値をMAXにすると連れて歩くことが出来る。
- 相手によって入れられる檻と必要食料が変わる。
- 友好値は時間経過で貯まる。
- 殺害した場合は檻に入れることができない。
- 連れている場合は経験値も一緒に入手できるのでレベルアップして強化できる
ステータス的には普通。序盤は弱い。
数だけはいるので捕まえて仲間にしたら作業に回したほうが良さそう。
小型動物
現在肉に変えることが出来るのがブタのみなので必要なし。
中型動物
ブタを養豚場に持っていって肉にするか、オオカミなどを仲間にして護衛させるのが良い。
オオカミは森に生息しているので序盤でも頑張ればやれなくはない。
他にも砂浜にいるウーパールーパーや、沼地にいるエレキールなどがいる。
単純なステータスや入手機会を考えればオオカミのバランスの良さが目立つ。
ウーパールーパーはステータスはやや見劣りするものの、攻撃モーションが短く単体の殲滅速度に優れる。
エレキールは自身を中心とした範囲攻撃が出来る上にステータス的にも上と比べてかなり強い。沼地にいかないと入手できないのが難点。また、エレキール自身もかなり強いので序盤での捕獲はまず無理。
大型動物
クマやワニやウェアウルフやジャイアントなど。
ステータス的には申し分なく強いが、攻撃速度は並程度で大型なせいか他オブジェクトに引っかかるマイナス面がある。
何より、クマやワニはともかくとして、ウェアウルフやジャイアントは洒落にならないレベルの強さであるため捕獲が困難。
これら大型動物は捕まえたらボス戦に連れて行くか、自陣の護衛にさせたほうがいいのかもしれない。
自陣の開発
さっさと資源や設計図を回収して文明を発達させたいところだが、夜になると原住民が奇襲を仕掛けてくるのでそれの対処をする必要がある。
単純に迎え撃つのも面倒ではあるし、何か作業をしている際に来られると邪魔になるので、序盤は自陣の小範囲を木で覆って壁にしてしまうのがいい。
ドングリを植えれば時間経過で建造物扱いの木になるため、原住民が単純に侵入できなくなる。
ただし、視覚的にかなり鬱陶しくなるのが難点。
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